大阪マラソン2026
いやしかし、1年はあっという間。
すっかり廃れてしまったブログですが、書いておくと自分自身何かと便利なので、軽く書き留めるつもりで。
今年も運良く抽選を通過して、出場できる事に。
去年の大阪マラソン終了から今年の大阪マラソンまで、走行は約1600キロ。
結局、200キロ以上走った月は無かったような。
この歳になると、故障しない事が何より大事なので、このくらいが限界&ちょうど良いのかもしれません。

とはいえ、何も準備していなかった昨年とは違い、それなりに積み上げれている感もあります。
年末から、30キロ走を繰り返して、思いの外良い手ごたえ。
毎度甘めのガーミンの予測ですが、今回は上回れる手ごたえ満々。
ストラバは、毎度ガーミンより厳し目。

直前までの練習内容をGPTさんに投げると、良い感触の回答が。
自分でも、これくらいはイケると思ってましたよ、この時は。

今年のシューズもpro4で。
エッジと迷いましたが、柔らかい感じが好きなので、こちらに。

で、今年もインテックスへ。
地味にホンマ遠い。クルマでも遠い。何とかなりませんかね。
金曜日の昼間に行ったので、混んでませんでした。
今年はゼッケンに飼い猫の名前を入れました。
沿道から名前を呼んでいただいて、なかなか恥ずかしかった。
前日は20時ごろに就寝。
当日は4時に起きて、ゆっくり朝食を摂って、6時前に出発。
道中、寄れるトイレはできるだけ寄って、大阪城公園駅には7時20分くらいの到着でした。
いやしかし、人が多い。

なかなか良い天気。
そして寒くない。。
汗かきの自分としては、寒ければ寒いほど有難いんですが、どうなる事やら。
荷物を預けて、私用を済ませて、8時過ぎからスタート地点に向かいます。
去年より遅い時間帯なので、なかなか混んでます。

スタート地点付近のトイレで並びます。
8時45分くらいにスタート位置に。
今回もB。
ウインドブレーカーが要らないくらいの気温で、まったく寒くない。
で、9時15分スタート。
アンミカさんの化粧のノリを確認しつつ、ゆっくりと。
今回は後ろの方だったので、スタート地点まで2分くらいでしょうか。
4:25くらいで、タンタンと走る予定。
けっこう混雑してる時間が長かったような気もしますが、北浜あたりでは走りやすい状態に。
気温が高いので、今回は全ての給水を摂る作戦。
普段は2箇所につき一回くらいの感じです。
京セラドームあたりで、何かキレが無いなあとは感じましたが、ひたすらタンタンと。
ハーフで予定より3分くらい遅い。
とはいえ、上げていける余裕は無い感じ。
25キロを過ぎて、心拍が160を超えてきたので、今日はなかなか厳しい状態だと悟ります。
走ってる際に、集団から何度か排泄物のアンモニア臭のような物がフッと感じる瞬間があったんですが、これってアレなんですかねえ。。
30キロを過ぎると、明確にペースが落ちてきて、いよいよ不味い感じに。
今里筋では這うようなペースに。
3:15の集団にパスされますが、そんな事よりも歩きたい気持ちを抑えるのに必死。
残り5キロは本当にきつかった。
ボロ雑巾状態で、ようやくゴール。
3時間20分ほど。
脚がやたら痛いけども、攣らなかったのが救いでした。
記念品を受け取って、まだ空いていた更衣室で着替えて、ヨロヨロと環状線に。
大阪まで四駅ですが、乗車中に気持ちが悪くなってきて、堪えるのに必死でした。
冷や汗も出て来て、地下鉄のベンチでポカリを飲みながら、しばらく休憩。
マシになってきたので帰路に。
ゴールしてから帰宅まで、500のペットボトル3本をあっという間に飲んで、帰宅後もそれなりに飲みましたが、夜まで尿意は無し。
軽い熱中症だったのかもしれません。
走ってる時は、そんなに汗だくって感じではなかったんですが。
というわけで、来年もう一度挑む理由ができました。
とりあえず1週間はランオフです。
今年もありがとうございました

歳は取るものの、物欲は衰えない今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。
いやしかし、一年あっというまですな。
とりあえず疲れが取れにくくなりましたねえ。
一晩寝ても、まったく回復しません。
連日乗りながらも、行者還トンネルまで行ってたあの頃に戻りたい。。
今年のハイライトはやはり富士登山競走。
ホントだめでした。

今思い出しても、この時の階段一段一段のしんどさはヤバかった。。
何かに掴まらないと、体を前に進められませんでした。
あまりにしんどすぎて、正直6合目で引き返したかったです。
登山道が始まるまでのロード区間に関しては、まだまだタイムは縮められると思います。たぶん。
ただ、6号目から上は、何度も反芻して考えてみたものの、正直なところ無理じゃないかと。
なもんで、来年も申し込むかは未定です。
とりあえずは、大阪マラソンに向けてほどほどに頑張ります。
去年の自分に勝てなくなる日がいつか来ると思うのですが、その『いつか』が近づいてきてるようで怖いです。
今年お会いできた方も、お会いできなかった方も、一年間ありがとうございました。
来年もぜひよろしくお願い致します。
2025富士登山競走 山頂コース
いやしかし、今年もぜんぜんダメでした。
去年、何とか5合目を基準タイムギリで通過できたので、今年はいよいよ山頂コースに。
去年は5合目で廃人のようになっていたので、今年は何とか余裕を持って通過したいところ。
ロードコース→登山道という流れで、登山道は5合目から先は未知の世界。
なもんで、少しでも先を知っておこう&ロードコースの苦しさを思い出そうという主旨で、今年は2回試走に行きました。
1度目は山開き前だったので、5合目までを復習。
2度目は山開き後に頂上まで・・の予定だったのですが、しんどくて6合目まででヤンピ。ノープラン度合が半端無いですな。
結局、頂上までの道は未経験のまま当日を迎えます。。
今年から事前受付が無くなったのですが、大阪からだと前泊は必須。

途中、寄り道をした後に裾野のルートインに宿泊。
空はなかなか曇ってますが、明日は午前中は晴れそう。
よく寝ればだいたいの事はうまくいくハズなので、とりあえず早く就寝。
3時半ごろ起床。
おにぎり2個と味噌汁を摂取。
5時前に宿を出発。

やたら曇ってます。
が、日が昇るに従って、どんどん晴れて行きます。

5時半ごろに駐車場に到着。

バスを降りてから、無駄の無い体形の方々とともに、いそいそとスタート地点である市役所へ。

去年同様、5合目まで上げてもらう手荷物を預けます。
このあたりのオペレーションはホントスムーズ。

ここで飲料水orスポーツドリンクを配っているので、非常にありがたいです。

今回はメタフジトレイルを投入。
去年はストリークフライでしたが、山道でグリップ不足を感じる事もあり、今回はいちおうトレランシューズで。
まわりの人を見ると、ランニングシューズの方も多いし、トレランシューズの方も多い。
S4とフジスピードをよく見た気がします。
あんな所まで行けるんだろうかと思いながら、トイレに並んだりして時間は過ぎて行きます。

で、いよいよ整列。
去年のタイムがショボかったので、Dブロックスタート。
いろんなサイトを見ても、登山道に入る前のロード区間が重要なのはわかっていたので、できるだけ荷物を減らして臨みます。
トレランベストの方も多かったです。
試走の時に死ぬほど汗をかいたので、今回は給水所では毎度ちゃんと給水することを心がけます。
毎度おなじみのエイエイオーの後、9時スタート。
最初はやはり渋滞で思うようなペースでは走れず。
浅間神社まではキロ5分ほど。
最初の給水でコップ一杯をきちんと飲んで、再スタート。
ここから馬返しまでが超重要。
とはいえオールアウトしてしまわないように少し緩めながら前進。
中の茶屋で二回目の給水。
ここではきっちり二杯飲んで、いよいよ馬返しまでの区間へ。
この区間は約4キロで平均8パー。
去年はここを歩いてしまいましたが、今年は違う!
ちゃんと走って登れるので少し嬉しかった。
馬返しの給水でも、ちゃんと二杯飲んで、ここまでのタイムは1時間4分。
去年より3分速い!
なかなか良い感じ。
ここからの山道はまわりのペースに合わせて行けばまず大丈夫。なハズ。
2回ほど渋滞はあったものの、スムーズに登れている気がします。
去年は周りが走っている区間でも脚が上がらず歩いたりしてましたが、今年は周りが走れば自分も走れる。
そんなこんなで、いよいよ5合目関門へ。
で、関門の手前から何かおかしい。
体が動かない。
関門手前は平坦なので皆さん走りますが、自分は走れず。
で、5合目関門は2時間7分。
ちなみに制限時間は2時間15分。
『この動かなささはやばいかも』と思いながら、給水で二杯飲んでから、パンとバナナを食べながら6合目への道へ。
この時点でかなりキツくて、一本道の前がつかえて少しペースが落ちると、ホント安堵していました。
6合目を過ぎて、いよいよ砂礫区間。
踏み込んでも。それが抜けてしまうような路面で、かつ斜度もなかなかのもの。
ほんとにしんどくて、ぜんぜんペースが上がらず、どんどん周りに抜かれていきます。
あまりにしんどいので、やめたいなと思いながらもじわじわ高度を上げていきます。
このあたりからは記憶があいまい。
砂礫区間が終わると、今度は岩場。
ここは両手・両足を使いながら登るので、このためにグローブを持って来ていました。
手が使えるので、砂礫区間よりかは楽な気がしました。
一般の登山客の方も当然いるのですが、登れるルートが限られているので、待っていただいたりして恐縮でした。ありがとうございました。
で、岩場が終わると。また砂礫区間。
もうこの時には、頂上に行きたいという思いより、即下りたいという思いのほうが強かった。
それくらいしんどかった。
いくつか山小屋を通過して、『あれが8合目関門だろうな』というものが見えてきました。
時間を確認すると8合目関門の制限時間(4時間)にギリギリ。
当然ペースを上げることなんてできませんし、ギリギリで通過できたところで山頂は無理なのは目に見えているので、特に焦りもせず。

関門のタイムアウトのアナウンスを聴いて、これで降りられると少し安堵。
ホンにしんどい。
この一段一段がやばいくらいしんどい。
関門通過できなかった人は山小屋で休憩後、下山するようにアナウンスが。
妻がこの画像を見て『どうして皆下を向いているの』と聞いてきましたが、体力・気力ともに限界の証なんだと答えておきました。
コーラを飲みたかったのですが、コーラは山頂に行ける時まで我慢。
下山します。

外に出ると、なかなかの寒さ!
ノースフェイスのインパルスジャケットを持って来ていたので、それを着て下山。
この超薄いウインドブレーカー、買った時は迷いながら買いましたが、なかなか便利で買って良かったです。


帰りは5合目までずっと砂礫の道。
ここが歩きにくくて、何度も後ろにこけそうになりながらヨロヨロ下山。
後ろからは山頂から下ってきたのであろうランナーがどんどん追い抜いていきますが、こちらは走る気力など微塵も無し。





ようやく下ってきた5合目で、自衛隊の方から水をもらって、荷物を受け取り。
外国人の紛れて簡単に着替えてから下山バスに。
北麓公園からさらにシャトルバスに乗り、駐車場へ。
風呂屋に寄って、20時前に帰宅。
いやしかし、月100キロ程度のランでは、アカンのでしょうねえ。
ロード区間はもう少しタイムは縮められると思います。
ただ、5合目から上のあのしんどさは、そもそも高所に体が合わないんじゃないかと思ってしまうような状態。スタミナがどうとかそういう物とは少し違う何かを感じます。
来年どうするかは、少し考えてみようと思います。
とりあえず大阪マラソンは今年も応募したので、当たれば、次は大阪マラソン。
大阪マラソン2025
いやしかし一年は早いですな。
この一年は、前年に比べてぜんぜん走り込みが足りていない状態。
富士登山競走が終わった後、夏場は緩いジョグばかり。
少し涼しくなってきて『そろそろか!』というタイミングで、まさかの帯状疱疹に。。
そこからの回復に少し時間がかかって、『ようやく!』というタイミングで、不注意でアタマをぶつけてしまい、なかなかの出血。。
で、12月はようやく月間200キロ。
今年に入って、勢いをつけないとアカンところでしたが、寒波を理由に走らない日が続き、あっという間に2月。自分に甘いのは、死ぬまで直りませんな。
『今回はいよいよヤバいな』という状態になって、ようやく30キロ走を1回。
『あともう一度30キロ走を』と思ってたら風邪に。コロナでもインフルエンザでもなかったのが救いでしたが。
出るのをやめようか迷いましたが、当局から『お金を払ったなら出るべし』という指導を受け、しぶしぶ出る事に。
結局、一年間の平均月間走行距離は120キロほど。
で、相変わらず、受付はインテックス。。
ホンマ、別の場所にしてもらえませんかね。。
夕方に行くとけっこう空いていました。今年も海外からの参加が多そう。
飲食の出店なんかも多い中、そそくさと帰宅。
で、当日。
四時半起床。
パン2枚食べて6時前に出発。
いやしかし寒い。

細かくトイレに行って、大阪城公園駅に7時20分くらいに着いたでしょうか。
ホームはなかなかの人。
まあ、綺麗な青空ではあります。
今回から、荷物預かり及び更衣は大阪城ホールで。
入ってみると、とりあえず人がごった返していて、着替える場所がよくわからん。
皆が着替えてる横で、係の人が『ここは通路だから、着替えは奥で』と繰り返し叫んではいるものの、どこからどこが通路で、どこが『奥』なのかまったくわからん。
そんな混乱の中、何とか着替えて荷物預け完了。
スタート地点を目指してユルユル歩きます。
すごく穴場なトイレを見つけて、待たずにトイレを済ませられたのがラッキーでした。
今回もスタートはB。
Aは夢のまた夢。
8時15分くらいにスタート地点に入ったのですが、この寒さの中でスタートまであと1時間待たねばなりません。
トイレに行きたくならないかどうかが不安でしたが、何とか大丈夫でした。
メタスピードとアルファフライとアディオスプロのコンペの結果、今回はアディオスプロ4に決定。
ボヨンボヨンした感じが好きでした。
どうせ練習不足だしって事で、今回はスマホを携帯して、アップルミュージックを聴きながら走る事にします。
プレイリストに3時間半分の曲を集めておきました。
風が無い時は、思ったより寒くないのですが、風が吹くとヤバいくらい寒い。
遅いくせに、ナイキのセールでシングレットも買ってあったのですが、今回は寒すぎるやろと思い、今回はTシャツと半タイツとアームウォーマーの組み合わせ。
そんなこんなで9時15分にいよいよスタート。
アンミカさんの化粧の濃さを確認しつつ、スタートライン通過。
今回はとりあえず3時間15分のペーサーについて行って、そのまましがみつくつもりで。
去年から進歩してませんが、仕方ありません。やる事をやってないので。
『御堂筋までに捕まえられればいいかな』と思いながら、ペースが上がり過ぎないように注意してはしります。
天神橋あたりで、3時間15分のペーサーに合流。
あとはこのままと思い、しばらくそのままで。
難波あたりで、少し前に出た方が人が少なくて走りやすいかもしれんと思い少しペースアップ。
キロ4分23くらいで走ってる方がそこそこいたので、自分も行けるとこまで行こうと思い、そのペースで。
間違いなくどこかで『アカン瞬間』が来るのはわかってるので、その瞬間に怯えながら前進。
まあ何とか30キロまでは行けましたが、その後は緩やかに降下。
そこから36キロまでは何とか4分36秒くらいでしたが、その後は黄金のタレ発動。
今里筋は4分40秒台で、瀕死の状態。
毎年、勝山からは歩いてる人が増えるのですが、自分もホンマにしんどくて何度も歩こうかと思いながら、微速前進。
残り5キロがホンマに長い!

そんなこんなでネットタイムで3時間11分3秒。
3時間10分は切れなかったものの、去年のタイムを上回れたのがとりあえず嬉しかったです。
今里筋がなかなかの寒さだったので、身体の冷えが凄い。
ヨロヨロと記念品を受け取って、オニオンスープをいただくと、食道が凄く熱かった!
で、荷物受け取りのために再び大阪城ホールへ。
すごくごった返していてよくわからない状態でした。
Aブロックの人は長蛇の列でしたが、Bはそれほどでもなく。
とはいえ、机に人が群がっている中で、どういう並びなのかよくわからん状態。自分はうまく係の人にコンタクトが取れてすんなり荷物ゲット。
荷物を手にした後はスタンド席に移動して着替え。
このちょっとした階段がなかなかキツい。
アリーナを見ると、なかなかの人だかり。
今から思い出してもよくわからんオペレーションなので当然と言えば当然ですが、この後さらに人が増えて阿鼻叫喚の状態になったらしいです。。
あったかい格好に着替えて、ヨロヨロと帰路に。
とはいえ、望外のタイムだったので少し嬉しい。
せつおさんに遊んでもらっていた時の貯金で、なんとかやりくりできてきましたが、この一年はちょっと頑張らないとアカンなあと思う今日この頃です。
今年もありがとうございました

いやしかし一年はあっという間ですな。
もういい加減このブログも書く必要が無いかなと思ったりしながら、何か捨てきれない物があって、せめて年末だけでもという感じで。
捨てきれないといえば、今年はとうとう自転車を全て手放しました。
こういう日が来るとは思いもしませんでしたが、意外とあっけなく来たなあという感じ。
また乗りたくなった時に買えば良いだけですし。
ランが凄く楽しいわけではないですが、『交通環境によるストレス>自転車に乗る楽しさ』みたいな感じの状況が多くて、ランの方が正直気楽です。今のところ。自分は。落車もないですし。

今年のハイライトは、20年以上ぶりに行った東京ディズニーランドではなく、やはり富士登山競走ですかね。
喉元過ぎればといいますが、今思い出してもしんどい。。
本来なら、来年の六月まで走り込んで何とか山頂を!と言うべきなんでしょうが、歳のせいか最近疲れが取れにくい!
なおかつ、今年は帯状疱疹になってしまったりとかなんやかんやで、うまく流れを作れないまま過ぎてしまい、結局走行距離(ラン)は1500キロに留まってしまいました。
来年は、老化に負けず何とか踏ん張りたいところではあります!

とはいえ、果たしてあんな山のてっぺんに行けるんだろうかという想いはすごく強いですが。。
今年お会いできた方も、できなかった方も一年間ありがとうございました。
また来年もよろしくお願い致します。
富士登山競走 2024 5合目コース

大阪マラソン前だけ付け焼き刃のように走って(刃でもないんですが)、その後はテキトーに過ごす感じ。
そんなサイクルから抜け出すべく、夏にも何かイベントに参加して、目標を作る事に。
その昔、何気なく見ていた番組で、鏑木さんが富士登山競走の走り方について解説していたのを観て、『いつか出てみたいなあ』と思っていたのですが、その『いつか』が到来しました。
後で調べたら、2015年の番組だったようで、月日が経つのは早いですねえ。
富士登山競走は山頂コースと5合目コースがあり、5合目コースで基準タイムをクリアした人は、翌年山頂コースにチャレンジできるシステム。
ただ、人気のイベントなので、5合目コースの申し込みのクリック合戦が激しい。
今年参加できないと当然来年に持ち越しになるので、何とかクリック合戦を切り抜けたいところ。
で、3月25日の夜、15分くらいパソコンの前で奮闘して、何とか申し込み完了。
既にやり切った感でいっぱい。
後は走り込むだけだったのですが、この頃から走ると右足の指が痺れるように。
なんかタコ糸で指をきつく縛られたような感触で、とてもじゃないけど走れない。
なもんで、4月はほぼ走れず。
自分なりにネットで検索してみると、モートン病のような感じもするし、該当しないような気もする。
とりあえずモートン病用インソールを購入して、休み休みぼちぼち走る事に。
とはいえ、様子を見ながらなので、月間は100キロほど。
鏑木さんの番組を観た当時の印象では、正直それほどキツい感じには見受けられなかったんですが、やはり斜度を感じておきたかったので6月に弾丸で試走に行きました。

レースは富士吉田市役所からスタートなんで、同じように市役所から出発。
最初は街中を走るんですが、海外の方の多さにびっくり。
いやしかし、街中からでもこんなに富士山が綺麗に見えるとは知りませんでした。観光客が多いのも納得。
グラベルが始まる手前の舗装路の所だけ試走したのですが、あまりのしんどさに悶絶。
『ああ、こんなにしんどいんや』といまさらながらに気づく始末。
一カ月で何が変わるわけでもないんですが、休みは妙見山へ走りに行って、とりあえず坂道に慣れておく事に。
そんなこんなで、あっという間にその日が来ました。
前日受付なので25日の8時半ごろ自宅を出発。
ACCを駆使しながら、まったり運転して14時ごろに受付会場の富士北麓公園に到着。
いやしかし、暑い!
トークショー的な物もあったようですが、暑いので、そそくさと退散。
15時前に、宿泊地のルートイン到着。
目の前が河口湖なんで、軽く走っておくことにします。
湖畔沿いは走りやすく、なかなか良い所ですなあ。
この界隈もとりあえず海外の方が多い!
晩御飯はコンビニで買ったオニギリと蕎麦。
睡眠さえちゃんと取れば何とかなるハズと思い、20時ごろ就寝。
したものの、なぜか腰が痛くて夜中に眼が覚めてからは、ウツラウツラしながら4時半起床。
寝れたのか寝れなかったのかよくわからない状態ですが、朝食としてコンビニのオニギリ2個を摂取。
6時40分ごろチェックアウト。
少し早いかなとも思いましたが、初めてのイベントですし。早め早めで。
天気はけっこう良さそう。
午後からは曇るみたいですが。
宿から15分ほどで、駐車場所の下吉田第二小学校到着。
山頂コーススタートの号砲が聞こえました。
駐車場からスタート地点まではシャトルバスで。
移動に関してはかなりスムーズ。
スタート地点の富士吉田市役所で、5合目に上げてもらう荷物を預けます。

内容の是非は置いといて、スポーツイベントに持ち込むのはどうかと。
日陰はどんどん人が増えてきますが、ガチな感じの方ばっかりで、緩い体型は自分だけ。
ありがたかったのは、ここに給水所が設けられていて、スタート前から水orスポーツドリンクが配られている事。
非常に良かった。
チビリチビリと3杯くらい飲みながら、スタートを待ちます。
シューズは普通のランニングシューズの人が多い様子。
自分も履き慣らしたストリークフライで走りましたが、今回のようなタイムならゼガマの方が良かったかもしれません。
8時半から道路が規制されて、ブロックごとに待機。自分は後ろから2つ目のIブロックスタート。
待ってる間はジリジリと日差しが照りつけて暑い。気温自体はまだMAXでは無いので、風が吹くと若干涼しい。
スタートから3キロは太陽を遮る物が無いので、今回は帽子を被りましたが、山の中では不用だったので難しいところ。
今大会最高齢のかたが宣誓するとの事で、『何歳やねん』って思ったら、まさかの84才!
周りもちょっとザワついてました。
そんなこんなで9時スタート。
大阪マラソンのスタートを思い出す感じで、マイペースで走る人と、とにかく前に出たい人のせめぎ合い。
走り出してすぐに例の足の指の痺れが発生。
マズいなあと思いましたが、しばらくすると気にならなくなったので助かりました。

序盤はキロ5分20秒くらいでしょうか。
頑張り過ぎないように心がけて、タンタンと。
神社の給水で、ちゃんと給水。
自分はとりあえず汗かきなので、今回はちゃんと止まって飲む事にします。

ここからはひたすら直登に近い道。
交通規制が入ってるので、二車線をまるまる使用して走るのですが、道幅が広い分斜度を感じにくい。
前方にはずうっと先まで人の群れが見えるので、その見え方で『けっこう登ってるんだなあ』とか思いながらタンタンと。
自転車のヒルクライムと同じで、先が見えるのはけっこう辛い物があって、『まだまだまだ続くのね』と思いながら、次の給水の中の茶屋を目指します。
まだ呼吸には余裕がある感じ。
そんなこんなで中の茶屋の給水に到着。
ここでもしっかり飲んで、いよいよ馬返しまでの登りへ。

試走の時は、この区間でまったく走れず、ほぼ歩きでした。
ネットで調べると、5合目コース攻略は馬返しまで歩かず走れるかどうかがポイントになるようで、自分も何とか歩かずに行きたいところ。

こうやってみると、それほど斜度が上がってるよいには見えないものの、実際はかなりしんどい。
真綿で締めるようにキツくなってきて、最後残り800メートルくらいで、とうとう歩きに。
『自分はほんま弱いなあ』と思いながら、ヨロヨロと馬返しの給水へ。
コップ2杯飲んで出発。
ここからが本格的な山道。

道幅も狭まり、渋滞に。
そんな中でも隙があれば前に前に出て行く人ばかりですが、自分は山道に入ってからまったく力が出ず。
どんどん抜かされながら、ひたすら段を登ります。
馬返し以降で相当順位を下げたはず。抜かれるばかりで、抜かす事はまず無かったので。
3合目の給水所以降は本格的に脚が上がらなくなってきて、ちょっとした岩でつまづいたり。
そんな事を繰り返していたら、とうとう階段でつまづいて転倒!
スネを打ち付けたりはしましたが、幸い可動部分に影響は無し。
残り2キロからがホンマきつかった。
ゴール直前の舗装路もう走る事などできず、這うように歩いて、ようやくゴール。
2時間12分。

もう何も残ってない状態で、もうこれ以上登らなくていいのが本当に嬉しかった。

良い眺め。
レンズが汗まみれなんで曇ってますが。
グラベルをヨロヨロと歩いて荷物受け取り所へ。
ここのレスポンスが本当に良くって、感心しました。ありがとうございます。
いやしかし、登山者が本当に多い!
そんな中、道の脇で着替え。
ずぶ濡れになったウェアを着替えると、安堵感があります。
これがニュースでよく見るゲートか!と思いながら通過。
いやしかし、いろんな国籍の人でごった煮状態。
そんな中で250円の赤コーラを購入。
飲みながら下山バスへ。
バスは汗だくウェアでも大丈夫なように、ビニールでカバーがしてありました。
3peaks以来(コロナ前ですかあ)のスバルラインを下って、昨日の受付会場である富士北麓公園へ。
もらっていた700円の金券で当局への土産を買って、駐車場行きのバスへ。
本当なら、何か食べようと思ってたんですが、何か気分が悪くて、帰る事に。
13時半ごろ帰路について、渋滞に巻き込まれたりしながらも5時間ほどで帰宅。
いやしかし、良い経験になりました。
とりあえず現時点で、頂上までなんか考えられません。
まあ、月100キロほどで何とかなるだろうという考えが甘すぎただけではありますが。
来年どうするか、今のところ決断できない状態です。
大阪マラソン2024
あけましておめでとうございます。
いやしかし、一年早いですな。
ホンマ早い。
今年も東京マラソンに応募はしたのですが、予定通り落選。
で、再び大阪マラソンに。
去年の大阪マラソン終了直後から、家探し&引越しなどなどがスタート。
なかなかランに時間を割く気持ちの余裕が無い状態で、去年前半は終了。
夏ごろから緩くジョグはスタートしたものの、身体がなまってしまっていて、なかなか強度が高い運動はできず。
年末に『このままでは間違いなく去年より遅いな』と感じ始める危機的状態。

2月のアタマに長居公園でペーサーの人について走るイベントがあったので参加。
なんとかキロ4分37秒について行けたので、大阪マラソンの目標を3時間15分に設定。
本番10日前に、ソロでもう一度キロ4分37で30キロ走を実施。
まずまずだったので、あとは疲れを取るのみ。
だったのですが、1週間前の日曜日から謎の腰痛で、夜寝られず。
これは焦りました。
疲労が溜まっていたせいだったのか、幸い2日ほどでマシに。
よかったよかった。

今年はフードスペースがあったり、去年とは違った内容に。
マスク着用やワクチン接種がどうのこうの言っていた去年が懐かしく感じられます。
海外の方の姿が目立ちました。

当日の天気予報は、日曜日だけ雨。。
しかもなかなかの寒さ。
当日は4時起床。
こんなに早く起きるのは、年間で今日だけ。
餅3個とトースト一枚をゆっくり食べて、6時前に出発。
家を出ると、ちょっと怯むくらいに雨が降ってました。

去年より出発時間が早かったせいか、電車はそれほど混んでませんでした。
大阪城公園駅に着くと、早くもホームで着替えてる方々が。
自分も椅子に座ってシューズを履き替えました。
今回はいろいろ試した結果、ヴェイパーフライ3で。

家を出た時ほどではないですが、雨が降ってます。
荷物を預けて、ここからはレインコートで。
なおかつ、携帯も預けたので画像は無し。

今年はBブロックからスタート。
8時半ごろスタートブロックに並びました。
雨は降ったり止んだりですが、けっこう小雨。
とはいえ寒い!
震えが止まらん。
並んだ頃は人が少なめでしたが、その後ドンドコ人が入ってくると、風が遮られるのか少し寒さがマシに。
ブロックに入って来る人を眺めてると、海外の方と思われる人がホンマ多い。
そんなこんなで9時15分スタート。
レインコートは捨てて、ノースフェイスの半透明のウインドブレーカーを着て走ります。

今回は3時間15分のペーサーにひたすら着いて行くのが目標。
ペーサーはAブロックからスタートしてるはずなので、まず追いつかねばなりません。
スタートラインを通過するのが1分遅れくらいだったので、1分先にいるはずであろうペーサーを目指して序盤は4分20から30くらいのペースで。
去年もそうでしたが、ビル街の影響なのかガーミンの表示がどうも怪しい。
7キロくらいで身体も温まってきて、少し蒸れてきたのでウインドブレーカーを脱ぎます。
ホカのハーフタイツの腰にある物入れに入れるのですが、入り口がなかなかうまく開けられず難儀しましたが、何とか押し込めました。

飛ばし過ぎないように注意を払いながら、御堂筋に入って10キロ地点の手前でペーサーにつく事ができました。
後はひたすらしがみついて行くだけ。

個人的にはコースの中では京セラドーム方面が苦手。なんか走りにくい気がするんですよ。
とはいえFブロックでスタートした去年とは、道の混み具合は雲泥の差。むちゃ走りやすい。
雨は小雨が降ったりやんだり。
風が吹きつけると、なかなかの寒さにはなりますが、そういう状況以外は問題無く耐えられる寒さ。

ひたすら遠く感じたなにわ筋の折り返しを過ぎて、千日前通りに出る頃に『ちょっと疲れて来たなあ』と感じるように。
何とか30キロ地点を通過して、上本町への登りへ。
ペーサーの方のペース配分のおかげか、登りは特に問題なく通過。

勝山通りに入ると、Aブロックから遅れて来た方が増え始めます。
Aの人は服装のガチ感が違いますな。
今里からがホンマにきつかった。
緑橋を過ぎて、第二寝屋川を跨ぐ橋の何でも無い登り坂で遅れ気味になり、5メートルくらい下がってしまいました。
『あー千切れるかも』と思いましたが、意外にそこから差が開かなかったので、再び復帰。
残り3キロくらいがホンマ長く感じました。
ゴール手前1キロくらいで前にでて、ひたすら我慢してゴール。
グロス3時間14分48秒で、ギリ目標達成。
ホンマギリギリでしたけど。
去年はゴール後、ふくらはぎが痛くてたまりませんでしたが、今年は意外と問題無し。
参加賞を受け取ってから、荷物受け取りへ。
山積みの荷物の中から女性の方が一人で荷物を探してくれるのですが、なかなか無理のあるワンオペ。その場の他の人と協力しながら荷物を受け取り。
更衣室に行くも、そこがまたなかなかの密度。
どこかの地方の裸祭りとまでは言いませんが、とりあえず凄い状態。
なんとかかんとか着替えて、超絶ぬかるんでるグランドを横断して駅へ。
千里中央のマクドで、ダブルチーズバーガーとテリヤキマックバーガーとポテトLを買って帰宅。
風呂入って、マクド食べてるとホンマ幸せでした。
これからの目標をどこに置くのか迷うところですが、とりあえずアルファフライも買ったし、また頑張ってみようと思います。