昨夜はゆっくりローラーでも・・と思ったら、サイコンがバッテリー切れ。
休めということだろうと思って何もせず。
今日は帰宅後、久しぶりにランに。
寒いことは寒いですが、まだマシか。
ゆっくりと往復して終了。
festive500は今まで達成したことありません。。
今年もすでに無理っぽい感じ。。
昨夜はゆっくりローラーでも・・と思ったら、サイコンがバッテリー切れ。
休めということだろうと思って何もせず。
今日は帰宅後、久しぶりにランに。
寒いことは寒いですが、まだマシか。
ゆっくりと往復して終了。
festive500は今まで達成したことありません。。
今年もすでに無理っぽい感じ。。
アタマが寒すぎて4時ごろ目が覚めてしまう今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。
前回の更新から少し間が空いてしまいましたが、その間はローラーに乗ったり乗らなかったりの毎日。
で、今日はRCCの集まりでアワイチがあるというので行ってきました。
定期的にライドの企画があるので、「今後グループライドに参加したいときに便利かなあ」と思ってRCCに加入したものの、今迄一度も参加せず。。
なもんでjets先輩から誘っていただいたのもあって参加してみることに。
5時前起床。
6時にjets先輩と合流して淡路島を目指します。
もうすでに中国道は混み始めていました。
晴れ予報の割には雲が多いのが気になりますが、7時過ぎに淡路島のサービスエリアへ。
スタバでコーヒーを飲んで、岩屋のジェノバ乗り場に移動。
乗り場の前にある駐車場に車を入れて集合場所へ。
すでにラファな方々が大勢おられます。
ライトウェイトを履いているBMCを見ながら「この自転車には絶対ハスったらアカンな」とか思いつつ、簡単な自己紹介後にライド開始。
本日もターマックで。
ドグマはまだ一ミリも乗れてません。床の間仕様です。
8時40分ごろ出発。
いやしかし寒い。
本日はサーマルビブ&プロチーム長袖&ジレ&ウインターグローブで。
出だしはウインターグローブで正解でしたが、気温が上がってくるとムレムレでした。。
RCCのジレは今回初めて着るのですが、どうやらサイズ選びをミスった感があります。
微妙に大きいのでMにすればよかったかも。。
雲がかかっているものの、きれいな青空も見え始めてひと安心。
ラファの樋口さんの牽きで30キロくらいでゆったり進みます。
結局今日はほとんど牽いてもらってまして、楽させていただきました。ありがとうございます。
途中のファミマでトイレ休憩。
寒いから近い近いw
本当は内陸部に行ったりする予定でしたが、時間が押しているので普通のアワイチルートを進みます。
定番のファミマで再度休憩。
日が射してくると暖かい(むしろジレが蒸れる)のですが、影ってくると肌寒い。
ここから福良までは休憩なしとのことで再度トイレに行っておきますが、出発してしばらくするとまた行きたくなる不思議。
水仙郷は集団で上げすぎない感じで通過。
海岸沿いは向かい風の中、樋口さんの一本牽きで労せず通過。
灘の上りのところからは相変わらずきれいな景色が。いつもは写真撮ってる余裕ありませんがw
下ってからはホテルニューアワジ方面へ。
下って福良のうずしおドームでお昼。
なないろウドン900円。。。
阪急そばなら400円くらいか。。。
シクロをやってらっしゃる方もちらほらいて、話を聴きながら食事。
食べ終えた時点ですでに14時。
このままだと日没に間に合わないんじゃあ・・という皆さんの懸念を払しょくするようにショートカット決定w
福良から28号→八幡を左折して31号へ。
そしたらあっというまに慶野松原の手前にワープ!
ショートカットは初めてですが、癖になりそうなくらい楽デス。
慶野松原からは向かい風or横風がきつくなってきて集団も崩壊。
波が荒れていて、一部越波している箇所も。
そんなこんなでお決まりの群家のローソン到着。
ここでコーラを補給。
ここからは速い列車がでるとのことなので乗せてもらいます。
トレックの方の鬼牽きもあってあっという間に松帆まで。
久しぶりに必死のパッチで踏みました。うーん清々しいですな。
ここで終わりの挨拶。
その後そばのファミマへ移動して談笑。
汗冷えがなかなかのモンだったので、コーヒーが美味しかった。。
その後車に戻って帰路に。
心配していた渋滞も、混んではいたもののうまく流れていて19時ごろjets先輩とお別れ→帰宅。
しんどすぎず楽すぎずって感じで楽しかったです。
今回も水分補給が足りていなかったようで、帰宅後やたらのどが渇きました。
冬場は意識的に水分採らんとイカンですね。
本日の走行距離 138.98キロ
平均気温 10.1度
獲得標高 817メートル
平均心拍 142bpm(ちなみに最高は灘の上りで186bpm 180越えは久しぶりですな)
いやしかし今朝は冷えましたね。
いろいろ事情があって7時半起床(寒くて起きられなかったとは言いません)。
今日のルートはこんな感じ。
8時半ごろ車で出発。
9時半過ぎに琵琶湖大橋のお米プラザ到着。
車の充電をしたりトイレ行ったりしてたら結局出発は10時過ぎ。
腰の調子もイマイチなんで無理をせずタンタンと。
本日はターマックで。
寒いですがシャキっと晴れていて爽快です。
風と雨に翻弄され続けた昨年末とは大違いですな。
寒いし風も強いのでウインドブレーカーを着たまま走っていたら5分で暑くなってきました。ハアハア。
風はおおむね追い風っぽくて良い感じ。
大型トラックが非常に多くて、走るのに気を遣います。
長命寺町の交差点を左折してからようやく車の流れから解放されてリラックス。
見ごろは終わってしまっていますが、まだまだきれいな紅葉を眺めながらタンタンと。
再び25号へ出て、彦根に向かってタンタンと。
寒いとどうしてもトイレが近くなってしまい、限界だったので道の駅近江母の郷へピットイン。
ここでちょうど50キロくらい。
たった50キロなんですが、もうすでにしんどい。。
長浜を過ぎてからが嫌いなんですね~。単調なんで。
幸い向かい風でなかっただけでもヨシとしましょう。
木之本が近づいてくると、青空はどこかへ行ってしまい鉛色の寒々しい景色に。
実際気温も下がってきてます。
湖岸には素人目でも高そうな機材を持った野鳥愛好家の方々がたくさん居ました。
大音の交差点を直進してすぐに左折。
飯浦のあたりは景色がきれいですね。
8号のトンネルを回避しながら道の駅あぢかまの里に到着。
今回も親子丼を摂取。味噌汁が身体にしみますなあ。
座るとホッとします。
と同時に、ここでようやく道のりの半分ってことを受け入れなければなりません。。
重い腰を上げて出発すると、しばらく上りが続きます。
アップダウンをこなして奥琵琶湖トンネルを何とか通過。
161へ。
ずっと鉛色です。
161から287へ入ると交通量も減少。
このあたりから路面に設置されているスプリンクラーが目立ちはじめます。
スキーとかしないんであまり馴染みが無いんですが、けっこう雪降るんでしょうね。
ヒイコラ進んで行くと、ようやくメタセコイア並木が見えてきました。
ここも見ごろは少し前だったのでしょうが、まだまだ良い感じです。
平日にもかかわらずそこそこ人がいました。
メタセコイアをバックに自撮りしているカップルを横目に疲れ果てたオッサンはヨロヨロ前進。
287→335と走って、日置前平ヶ崎って交差点を右折して534へ。
箱館山スキー場ってここにあるのか~と思いながら前進。
534から303と走って保坂で367へ。俗にいう鯖街道ですな。
序盤はたいしてきつくないですが上りが続きます。
その後下って朽木市街地へ。
道の駅くつき新本陣でトイレへ。
なんとなく寂しい感じの道の駅ですな。
寂しい雰囲気の場所でしたが、春には桜がきれいなんでしょうねえ。
ずっと緩い上りと下りを繰り返すので「いつまで続くねん!」と思い始めた矢先、3つトンネルが出てきて、その先の花折トンネルでようやくピーク。
サイコンの温度表示は3.5度。
ここからはずっと下りなんでウインドブレーカーを着こんで下山。
「途中」の交差点を左折してからはお米プラザまで一直線。
いやしかし、久しぶりのロングめちゃんこしんどかったですわあ。
寒さのせいにしたい気もありますが、走り込み不足なんでしょうw
本日の走行距離 156.82キロ
平均気温 8.3度
獲得標高 1002.7メートル
平均心拍 140bpm(ちなみに最高は163bpm 低っ!)
いよいよ師走ですな。
事故が多くなる時期なんで自転車もクルマも乗る時は慎重に。
木金土はローラー。
昨日は帰宅が遅かったので何もせず。
で、今日は久しぶりにランに。
夜は気温が下がりますが、それでも寒さはマシ。
ゆっくりとスタート。
いろいろ考え事をしながら、タンタンと滝まで。
滝のベンチで靴紐を結びなおしていたら、凄まじい量の汗が垂れてきます。
道は濡れてる部分もあって落ち葉もあるんで帰りは慎重に下って帰宅。
いやあ疲れました。
いやしかし、先月も今月もぜんぜん乗れてません。ちょっとは乗らんと。
今日はロングのつもりで月曜の夜にすべて準備を整えておいたのですが、イザ目覚ましが鳴っても、あまりに眠すぎて出発できず。。情けない。。
寒いし気分もあまり良くなかったのでそのまま8時半ごろまで寝てしまいました。。
だらだらしていて、結局10時過ぎ出発。
けっこう冷えます。
今日は車からも視認性が良いであろうブルベジャージと、初投入の3/4ビブ。
久しぶりに五月山へ。
ゆっくりなペースでタンタンと26分くらい。
上ってる時は汗が滴り落ちてきますが、下りになると一転、かなり冷えます。
ダンプの離合待ちに巻き込まれながらダムを下って、公民館方面へ。
トンネル出口から頑張ってゼエゼエいいながら公民館まで。
それでも4.6倍くらいなんで、一時間5倍出せる人は悪魔超人ですな。
久しぶりにボスカフェオレを飲んで、ウインドブレーカーを着こんで帰路に。
本日の走行距離 34.18キロ
平均気温 8.5度
獲得標高 680.2メートル
平均心拍 138bpm(ちなみに最高は174bpm)
ブルーノ・マーズをブルー・ノマーズだと最近まで思っていた今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。
金土日は何もせず。
去年はあまりに情けない体たらくだったので、終了後から珍しく地道にローラーに取り組んできたのですが、今年は野辺山シクロ観戦を優先しました。
まあ、残念ながら峠のタイムも早くはなっていないので、参加していたとしてもたいした成績は残せなかったと思います。
土曜は仕事後1時間ほど仮眠して23時ごろjets先輩邸へ。
今回は悪天候が予想される中、半ば強引に先輩を誘ったので、おつきあいいただいてありがとうございました。
土曜はめちゃ良い天気だったようですが、日曜は鉄板の雨予報。。
気温が低くても良いから晴れの中観たかった。。
名神→中央道と雨の中ひたすら走ります。
中央道に入ると雨の勢いが増してきて、少し憂鬱な気分。
駒ヶ根のあたりから路肩に雪が目立ち始めます。
諏訪湖SAで休憩。
昨日より気温が高いとはいえなかなかの冷えですな。
豚汁うどんで暖をとります。
長坂ICで長かった高速とお別れして下道で野辺山へ。
路肩は雪がけっこう残っていますが、路面はほとんど問題なし。
ただ、霧が摩周湖並みにすごくて、霧の中ビッグな鹿を発見した時はビビリました。ハアハア。
会場には5時すぎに到着。
真っ暗ですが、すでに警備員の方が5名ほどいて、続々とやってくる車を誘導しています。
寒い中ありがとうございます。
持って来ていた寝袋に入って横になると瞬殺で眠りに。。
体感的には寝てから二秒後に目覚ましが鳴って、6時半。。
あたりはすっかり明るくなっています。
のそのそ用意して、事前の情報で長靴が必須とのことだったので長靴に履き替えて、ヨロヨロ野外へ。
天気予報どおり、道中あれだけ降っていた雨がやんで、それだけでもホッとしました。
見えないと思っていた山の形も何とか見えますし。
駐車場から50メートルほどで会場の滝沢牧場に到着。
すでに『何かが始まる感』があって、ワクワクしますな。
もうすでにたくさんの人たちが慌しく活動していて、前に進む度に期待が高まっていきます。
ラファのお店も展開されています。
7時オープンだったので行ってみると、泥TシャツはすでにXSとMのみとのこと。
なもんでMを購入。
カウベルも買おうと思ったら土曜で完売とのこと。。
ぬうぅ。
フライオーバーをくぐって先へ進みます。
路面はカチカチなので慎重に。
ちなみにフライオーバーはこんな感じ。
うーん、しんどそうw
下り側。
ビビリな自分には下るだけでも無理そうな予感。。
短パンのカメラマンはこんな気候でも短パンでした。。
表彰台。
コースはもちろんのことながら、観戦場所もぬかるみがなかなかのモンです。
長靴持ってきてホンマ良かった。。
そうこうしている内に少しずつ陽が射してきて良い感じに。わいわい。
すでに試走が始まっています。
皆さん『マジか!』とつぶやきながらアイスバーンへ突入して行かれます。
昨日はカチカチだったそうですが、本日はタップンタップンな感じに。
ひとまずコーヒーとピーナツバターサンドを摂取してから、イザ観戦。
走り終えた方々はこんな感じで洗車しておられました。
牧場なんで。これは子牛(たぶん)。
まず キッズのレースがスタートして、その後クラスがだんだん上がって行きます。
止々呂美のちょっとしたぬかるみで落車している自分にはまったく無理な世界ですw
競技が終わると洗車待ちの長蛇の列が。
こんな感じ。
外国の方もちらほら。
昼前におでんを摂取。
午前のレースが終了して、一時間以上間があったので、いったん車に戻ります。
ヒーターで温まってくると睡魔が。。
ハッと目を覚ますと13時すぎ。
この頃から予報どおり雨が。。
持って来ていた傘を持って再度会場へ。
女子エリートを観戦しながらエスキーナのカレーを。
地面からの冷気が靴底を通して伝わってきて、とにかく冷えます。
靴の中に敷くソールの形をしたカイロを入れているのですが、まったく効き目無し。
空気が循環しないからですかねえ。
内側がボアになったブーツがよろしいかと。
路面は雨のせいで、さらにドロドロ。
パナソニックの坂口選手がぶっちぎり。
で、いよいよ最終男子エリートのレース。
スタートダッシュのイキオイが凄い!
コーナーの安定感も他のクラスとはダンチです。
レースは9周回!
あんなコースを9周。。
しかも周回を重ねてもペースが落ちる様子も無し。
身体能力の高さに圧倒されます。
荒れている路面にもかかわらず、舗装路を走るかのように走り抜けていきます。
ミルバーン選手&沢田選手が最後の最後までもつれる目が離せない展開で、レース終了。
ヨロヨロと車にもどって長靴を脱ぐとホッしました。
ここから気合で来た道を引き返して大阪へ。
jets先輩とお別れして22時過ぎ帰宅。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
泥のように寝ました。